名護市議会 2022-09-28 10月19日-11号
残念ながらこれを修正動議をする、そういう体制にはないという立場から反対討論といたします。 ○金城隆議長 ほかに討論はございませんか。 (「討論なし」と呼ぶ者あり) 討論がありませんので、これをもって討論を終わります。 これより議案第57号の採決に入ります。議案第57号については賛否両論がありますので、起立により採決を行います。 原案に賛成の議員の起立を求めます。 (起立多数) 起立多数であります。
残念ながらこれを修正動議をする、そういう体制にはないという立場から反対討論といたします。 ○金城隆議長 ほかに討論はございませんか。 (「討論なし」と呼ぶ者あり) 討論がありませんので、これをもって討論を終わります。 これより議案第57号の採決に入ります。議案第57号については賛否両論がありますので、起立により採決を行います。 原案に賛成の議員の起立を求めます。 (起立多数) 起立多数であります。
①議員による議案提出及び修正動議の手続の利便性を高めるため、連署以外に連名による記名押印も可能とする規定へ修正を行う。②議場または委員会室へのタブレット端末機等の持込みの基準について、時代に即した新たな規定を追加する。③その他文言整理を行う。施行期日、令和4年4月1日。 ○大城秀樹議長 議案第33号 名護市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についての質疑を許します。
修正動議に対する質疑は無く討論においては、仲嶺委員より有銘区において、高台も含めて検討した結果、水道の問題や子育てするうえで、集落近くであること、学校まで親と歩いて行ける場所が良いとの意見があり、現在の場所に決定したので、修正案については反対の討論がありました。 以上、報告申し上げます。 ○議長(港川實登君) ただいま予算審査特別委員長の報告が終わりました。
これは議事録にもありますので皆さんご覧いただいたほうがいいと思いますが、でもなかなか難しく、再議とか一事不再議とかいう文言が出てきて、結果的に比嘉拓也議員、それから現議長大城秀樹当時議員、私の3名での修正動議で補正予算が可決成立されておりますが、この平成30年の6月議会を延長して、7月13日閉会になっております。
去る3月定例会で予算の修正動議が提出されるなど、多くの意見がありました。計画のバージョンアップを図るなど、結果を示していきたいと思っております。 ◆11番(玉城安男議員) ぜひそのようなあれで進めていただきたいと思います。 では、小項目2の学校内のエピペンについてお尋ねしたいと思います。さきの金城一文議員から再質問で保護者への負担軽減に努める旨の前向きな答弁が教育長よりあった。
◆10番(高安克成議員) 修正動議を提出したいと思います。 令和3年3月22日、北谷町議会議長 亀谷長久殿。 発議者 北谷町議会議員、高安克成、喜友名盛充、喜友名朝哲、宮里廣、阿波根弘、仲地泰夫。 議案第30号 令和3年度北谷町一般会計予算に対する修正動議。 上記の動議を、地方自治法第115条の3及び会議規則第17条第2項の規定により別紙の修正案を添えて提出します。 次ページをご覧ください。
もともと沖縄アリーナ整備事業については、再編交付金の事業、いわゆるキャンプ・キンザーの受入れとして知花弾薬庫に入るということだったものですから、基地に対しては反対ということで修正動議もかけて、予算についてはアリーナはやってきたわけです。今回そういう形で最終的な補正として今年度の最終補正が今回出てきているわけですけれども、どういった形でこれが出てきているのか、お願いをしたいと思います。
◆15番(宮良操君) 議案第79号石垣市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の特例に関する条例に対して修正動議を提案いたします。 上記の動議を、地方自治法第115条の3及び会議規則第17条の規定により別紙の修正案を添えて提案をいたします。 議案第79号石垣市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の特例に関する条例の一部を次のとおり修正する。
さまざま提出者、桑江直哉議員を中心に修正動議をされたということで、るる各議員から質疑がありまして、なかなか資料とかが難しい状況もあると思いますので、今の状況で提出されたもので何点かお伺いしたいと思っております。
◆16番(阿波根弘議員) 修正動議を提出いたします。 令和2年3月24日、北谷町議会議長 亀谷長久殿。 発議者、北谷町議会議員、阿波根弘、又吉朋和。 議案第19号 令和2年度北谷町一般会計予算に対する修正動議。 上記の動議を、地方自治法第115条の3及び会議規則第17条第2項の規定により別紙の修正案を添えて提出します。 別紙の修正案を御覧ください。
そして今回、修正動議を出された案件につきましても、この7万3,000円が予備費に計上をされております。つまり予備費というのは、市当局にとっていかなるときでも使うことが可能だということです。ですから本来であれば、科目を設定した上でそれを予算編成に振りかえていくことによって市当局が自由に使えないような形での修正案にしていただきたかったなというふうに思っております。
次に、修正動議について、提出者の説明を求めます。 ◆14番(中村直哉議員) こんにちは。 修正案について御説明申し上げます。 発議者、南城市議会議員中村直哉、平田安則、宮城秋夫。 議案第17号・令和元年度南城市一般会計補正予算(第4号)に対する修正動議。 上記の動議を地方自治法第115条の3及び会議規則第17条の規定により、別紙の修正案を添えて提出いたします。
したがって私は、残念ながら、修正動議でこれを全部変えていくというメンバーもいないわけですから、反対せざるを得ない。非常に残念です。再編交付金に対しては反対をしなければいけないと、そういう立場から、この議案第14号には賛成できない。反対の討論とします。 ○大城秀樹議長 賛成討論を許します。宮城さゆり議員。
大 城 吉 徳 殿 発議者 豊見城市議会議員 徳 元 次 人 賛成者 〃 新 垣 亜矢子 〃 〃 波 平 邦 孝 〃 〃 仲 田 政 美 議案第63号 令和元年度豊見城市一般会計補正予算(第4号)に対する修正動議
まずもって、午前中の皆さんの質疑を聞いている中で、修正動議が出るような質疑の議論があったのかというのがあって困惑しております。先ほどの答弁の中でも、なかなか曖昧で、自分の感覚の話で稼働率は低いのではないかという部分を12名の議員がその根拠に基づいてこの事業はだめなのだと。
次に、修正動議について提出者の説明を求めます。 ◆1番(安谷屋正議員) こんにちは。 修正案について御説明申し上げます。 発議者、安谷屋正、宮城秋夫、平田安則、以上3名の連署でございます。 議案第48号・令和元年度南城市一般会計補正予算(第2号)に対する修正動議。 上記の動議を地方自治法第115条の3及び会議規則第17条の規定により、別紙の修正案を添えて提出いたします。
先ほどの修正動議は成立いたしました。本日の議事全て終えた後に議運に諮りたいと思います。 進めます。 日程第1、議案第37号石垣市就学支援委員会条例の一部を改正する条例。日程第2、議案第39号石垣市火災予防条例の一部を改正する条例。日程第3、議案第40号石垣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。日程第4、議案第45号工事請負契約について。
市民生活全般にかかわる予算については賛成の立場でありますが、再編交付金にかかわる部分は修正動議を出すというのが本来の姿なのですが、その要件を満たす環境にはありませんので、一般財源において再編交付金を除く部分については大賛成でありますが、そもそも再編交付金というのは、基地との引きかえに交付されるものであります。
◆比嘉勝彦議員 議案第64号平成30年度名護市一般会計補正予算(第3号)に対する修正動議上記の動議を、地方自治法第115条の3及び名護市議会会議規則第17条の規定により別紙の修正案を添えて提出します。
〃 平 田 嗣 義 ┃┃ ┃┃ 議案第25号 平成30年度宜野座村一般会計補正予算(第1号)修正 ┃┃ ┃┃ 標記の件について、宜野座村議会会議規則第17条第2項の規定により修正動議